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パソコンを使用している男性

BtoBの場面やWEBマーケティング・あるいは企業のブランディングを、WEBサイトを舞台に展開するときに切っても切れないのがSEO対策になります。SEO対策とは、Googleをはじめとした検索エンジンの検索結果で、上位表示されることを目的で採用される各種の対策のことを言います。従来から、バックリンクの数をいかに多く獲得するかに焦点が当てられ、重要視されてきました。バックリンクとは被リンクのことで、外部サイトから自サイトに貼られたリンクのことを意味します。バックリンクが多ければアクセス数も見込めるので、リンクを有償で購入したり相互リンクばかりのURLなどばかりで構成されたディレクトリサイトなどの横行を招きました。

そこでGoogleアップデートで検索アルゴリズムに更新が加えられた結果、バックリンクの数だけでなく質も重視されるようになります。ページ権威の高いサイトなど外部からの自然なバックリンクを受けることは高く評価される一方で、スパムリンクやリンクファームなどからのリンクは低く評価されるようになりました。

ところでバックリンクと並んで近時、その重要性に焦点が当てられるようになったのはコンテンツの品質です。SEO対策においてコンテンツは検索結果に大きな影響を与える要因と認識されています。キーワードについて専門用語もまじえつつ、ユーザーにとって有益な情報を伝えることで、検索エンジンからも高く評価され、ページ権威があがると同時にアクセス数の増加を期待することも出来るはずです。SEO対策の観点ではコンテンツの背骨になるキーワード選定も、検索ボリュームとの兼ね合いで最適のワードを選定する必要があります。

ところで検索エンジンがクロールしやすくするには内部リンクも重要です。特に新規ドメインでは運用履歴がなく内部リンクも貧弱です。新規ドメインでWEBサイトを立ち上げたときは、コンテンツの充実と内部要因としてアンカーテキストやパンくずリストを活用して回遊性を高める工夫も忘れないで下さい。最近では携帯端末の普及に伴ってSEO対策で、モバイルフレンドリーという専門用語に視線が向けられるようになりました。スマートフォンを中心にしたモバイル端末でのトラフィックがPCを上回っているため、モバイル環境でもストレスなくWEBサイトを閲覧できることも重要と認識されるようになっています。したがってモバイルフレンドリー仕様も、今後はSEO対策の重要なファクターになるものと考えられているのです。