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競合チェックではなにを見たらいい

WEBサイトを舞台にWEBマーケティングに日々取り組んでいる方の中で、どれほどの割合の方が競合他社やサイトの動向を分析しマーケティング戦略に活用されているでしょうか。自サイトのコンテンツやコンバージョンの数ばかりに目が奪われてしまい、競合チェックがおざなりになっていては、SEO対策もおざなりにならざるを得なくなります。

競合チェックとは具体的に言えば、アクセス数やトラフィックの経由とその割合・どのような検索キーワードでサイトを訪問しているかなどの状況を詳らかにして分析し自サイトの改善点などをあぶりだすことです。特に検索順位の上位サイトのユーザーの特性や検索キーワードなどを把握することで、自サイトの運営にも活用することにつながります。上位サイトに流入している数の多い検索クエリなどを把握すれば、比較的検索ボリュームが手頃でユーザー数のアクセスも見込めるようなキーワードが狙い目にあります。検索順位の上位サイトや規模やサービスの内容で競合する余地の高い他サイトの状況を分析するには、競合サイトのチェックツールを利用するのがおすすめです。検索順位上位も見込めるSEO対策にも有益な情報を提供してくれるツールを幾つか御紹介しましょう。

キーワードプランナーはGoogleが提供している公式ツールの一つです。本来はGoogleの広告サービスであるAdwards向けのツールですが、競合サイトの分析にも活用できる機能が実装されています。キーワードプランナーには月間平均検索ボリュームを検証することができますが、無料版では概括的な分析に止まるようです。

有償でも詳細なデータを入手したい方には、イーマークプラスがおすすめです。最近認知度が高くなりつつある競合分析ツールの一種ですが、無料登録するだけでもユーザー数やセッション数・一人当たりのセッションやビュー数に直帰率など検索ユーザーの動向と、どのページが注目をあつめて高いトラフィックを獲得しているのかなど、自サイトの改善につなげる情報を入手することが出来ます。さらに性別や年齢・居住地に職業や年収などの詳細な個人属性情報なども入手できるということです。類似しているほかの競合分析ツールなどには実装されていない機能とされています。サイト運営のペルソナだけでなく、リアルなユーザーまで詳細なデータを入手のはWEBマーケティング戦略を考案する際の狙い目となる情報と言えます。