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読み込み速度が遅いと感じた時

コンテンツの内容が充実しており、内部リンクも適切に構築されていれば検索ユーザーのアクセスや検索結果上位表示に支障がないと考えていることは無いでしょうか。どれほど読みやすく独自性のあるコンテンツの充実に努めていても、読み込み速度が遅くなるのは深刻な問題です。読み込み速度のスピードは、検索ユーザーの満足度に反映されるばかりではなく、表示速度が遅いことが原因でWEBページにランディングすらすることなく直帰されてしまうこともあります。完全にページが表示されるまでに3秒以上かかると半分以上の検索ユーザーは直帰する、表示速度が1秒遅いごとにコンバージョンが7%さがるとの見解もあるほどです。読み込み速度が遅いことが原因で、最終的にはアクセス数の減少やサイト内回遊率の低下や離脱率の上昇などSEO対策上も悪影響をあたえるわけです。

表示速度は検索ユーザーが直面する問題であるだけに、サイト管理者でも把握しにくい側面があります。表示速度の適切さをチェックするためのツールも提供されているので、一度確認することは重要です。読み込み速度をチェックするツールには、Googleが無料で提供しているPageSpeedInsightがおすすめです。URLを入力するだけでページ速度表示を速やかに測定し、100点満点で評価してくれます。

さて自サイトの表示速度をツールなどでチェックして問題点を発見したときには、そのまま放置すればさらなる離脱率の上昇などが見込まれるので早急に改善に取り組む必要があります。表示速度を最適化して改善するには、重くなる原因に応じた対策を実践する必要があるのです。

想定される原因の最大のものは、コンテンツ内に画像や動画・アニメーションなどを多用している状況です。特にカメラや携帯端末で撮影した動画や画像などを貼り付けていると、容量が大きくなるので表示速度などのパフォーマンスに影響を与えることが想定されます。表示速度を最適化するための改善策の第一歩は画像や動画などは圧縮して貼り付けることです。PageSpeedInsightの”画像の最適化”を活用すると、改善するべき画像はどれなのか・圧縮すると画像が何%軽くなるのかが表示されます。またjavascriptを使用していることが原因で表示速度が遅くなっている場合もあります。そのような場合は専門家のサポートが必須になるので、表示速度が遅くなる原因を特定できないときはプロの助けも必要になる場面もでてくるでしょう。